年が明けてだいぶ経ってしまいましたが、改めて・・・
   今年もよろしくお願いいたします。
今日は年が明けて初めての食育をDSCN1723行いました。
「伝統的な新年の行事や食事について」です。
1/7におやつで七草がゆを食べていました。
なぜ七草を食べるのか・・・春の七草は早春の頃
一番に芽吹く物でそれが邪気を払う物とされてきました。
七草には「無病息災」という願いが込められています。
また、お正月に色々なおいしい物を食べるので、
お腹を休ませる意味もあります。 
「すずなはかぶだよ」「すずしろはだいこんだよ」と
知っている子も多くいました。
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他にお正月に食べる物といったら・・・
「おもち
と真っ先の答えた子ども達。
鏡餅を見せると、
「おうちにもあったよ
と良く知っている様子でした。


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おせち料理を見せるとこれも「知ってる
「おばあちゃんちでたべたよ
と食べ物の名称も言える子が
たくさんいました。
皆、お正月の料理がしっかりと
わかっている様子にびっくりしました。




おせちの中に入っている物はたくさんありますが、「きんとん」「くろまめ」「ごぼう」「さといも」となぜおせちの中に入っているかも教えてもらいました。
「きんとん」・・・金色から、お金がたまりますようにという願いがあります。
「くろまめ」・・・‘まめ‘という事からまめにまじめに、元気で過ごせますようにという願いが込められています。
「ごぼう」・・・ごぼうは長いので、長生きできますようにという意味があります。
「さといも」・・・さといもは土の中でじっくりと力強く育つ為、つよくいきられますように。とのDSCN1729願いがあります。
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給食の先生のお話を参考に、みなそれぞれ、「自分のおせち」を作ってみました。
中にいれるのは、さといも、ごぼう、えび、黒豆、田作り、かまぼこ、だてまき、栗きんとんです。
御重箱に見立てた黒の画用紙に、食材の写真を貼っていきます。並べ方は自由です。
うさぎぐみも、ぱくぞうぐみさんもじっくり考えながら自分のおせちを作る事ができました。
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「おせちができたよ~
一つづつ丁寧に貼ったり、
好きな物を真ん中に集めたり、
それぞれこだわりの
個性的なおせちができあがりました。





それぞれのご家庭で、お正月料理をみな食べていて食材もよく知っている事にびっくりしました。
日本の伝統を大切にしていく事、一年の始まりも食べる事から始まる事、食育の大切さが実感できました。今年もたくさんの食材に出会い、子ども達と共に学んでいければと思っています。
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