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毎月行っている食育活動。
今月、ぱくぞうぐみでは
「さばいたお魚を見る
というテーマで、実際に
お魚をさばく様子を見学
しました。
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今回さばくお魚は「あじ」。
まず実物のあじを見ながら
お魚の体の中には何が入
っているのか、みんなの体
と比べてどうなのかという
お話をしました。
お魚にもみんなと同じ内臓
があって、それが体を作っ
ている事、これからさばい
てその中身を見て知る事を
お話しました。

先生が「あじ」に包丁を入れます。まず内臓を取り出します。その後、3枚におろして骨の部分も見えるように・・。内臓が出てくると、「見た事ある」「血が出てきたよ」とさばく魚の様子に注目し、真剣に見ている様子の子ども達。きれいにあじをさばいてもらってバットに乗せました。この時はうさぎぐみの子達も見学。不思議そうにじっと見ている姿がありました。
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さばいたあじをみんなでじっくり観察。「目があるね」「ここが心臓かな」「骨があるね」と各部位を見ながら人間の体の仕組みの図を見ながら、自分の体も触ってみていました。
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あじの体の中身を見る事で、
人の、自分の体の仕組みも
知る事ができました。









 りすぐみの子達もあじを見て「あっ」とびっくりしながらじっと興味深く見ていました。



あじの身と、人間の体の仕組みを知りながら、魚も人と一緒で命がある事、みんなの食べる物にはみんな命があってそれをいただいている事を子ども達に伝えました。命をいただく事の大切さ、「いただきます」という意味はその命をいただくという感謝の気持ちという事も伝えました。この意味がわかっていると、食事を大切にする事、「もういらない」「食べたくない」「食べられない」と食に興味がなかったり、嫌がったりする事も子ども達の意識の中で考えてくれるかなと思っています。ぜひご家庭でも食事をするとき、お子さんに食べる事の意味を伝えていただけたらと思います。